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ふらふらしながら、主にWebとVR技術のこと、映画の感想、体験したサービス、気になったことなどに関してゆるく書いていきます。

圧巻の90分!前編CGの川村秦初監督作品『GANTZ:O』観てきた感想(ネタバレ注意)【映画】

映画

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(写真:http://gantzx.jp/o/

 

人気漫画GANTZ大阪篇を描いた作品GANTZ:O』観てきました!

漫画で読んでも心震える大阪篇が、全編CGでリアルに表現されていました!!

GANTZファンには必見の映画ですね。

 

 

 

登場人物と物語のあらすじ

 

 

本予告はこちらをどうぞ。

 

 

 

 

加藤勝(小野大輔

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(写真:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1469766589

 玄野計の小学校時代の同級生で親友。大阪篇では、東京チームのリーダーを役を担った。中学生時代に両親をなくしていて、加藤歩(弟)が唯一の肉親。 

 

玄野計(梶裕貴

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(写真:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1469766589

 

 GANTZの主人公。高校一年生で4人家族。東京チームのリーダーとして活躍していたが、本作では序盤で死んでしまう。

 

 

下平玲花(早見沙織

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(写真:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1469766589

 

 人気グラビアアイドル。原作では、玄野が生きている状態でガンツによって再生させたために、2人目の玄野を生み出してしまう。

 

 

山咲杏(M・A・0)

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(写真:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1469766589

 

 3歳の息子と暮らしているシングルマザー。加藤を「偽善者星人」と嘲笑するも、加藤の勇敢さに惹かれ、同棲する約束を取り付けるも、加藤をかばって死んでしまう。

 

 

西丈一郎(郭智博

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(写真:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1469766589

 

 中学生の少年。マザコンで母親に対して強い認証欲求を持つ。死因は自殺。本作では最終的にぬらりひょんに致命傷を与えることに寄与する。

 

 

岡八郎ケンドーコバヤシ

 

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(写真:http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=651

 7回100点クリアの大阪チームの超人。空手を通信教育で習っていたと豪語し、1人で100点クラスの敵を撃退してしまう過去も持つ。

 

 

 ガンツといえば、玄野計がリーダーとなって様々な星人と闘っていくのが常套ですが、大阪篇は玄野がある事情で転送されず、加藤が東京チームのリーダーとなって一般人を守りながら星人たちとの闘いに挑みます。

 

本作では、最初の戦闘シーンで玄野が死んでしまいます。そして、加藤が通り魔に刺されて殺されてしまい、ガンツの部屋から、大阪篇の戦闘が行われる道頓堀に転送されます。

(原作では、玄野は吸血鬼にゲーム外で殺されたために大阪編には登場せず、鬼篇でおっちゃんが100点になって加藤を再生させたために加藤はガンツ部屋に戻りますが、映画では若干設定が変わっていました。)

 

東京チームのメンバーは、「加藤」「レイカ」「おっちゃん(鈴木さん)」「西」の4人のみ。本作に比べて圧倒的に不安な戦力で星人たちと闘うことに。

戦闘シーンは少しずつ描かれ方が異なるものの、大阪チームに圧倒されながら加藤中心に星人を倒していきます。

 

最終的に何回倒しても再生する「ぬらりひょん」を相手に、4人だけで闘って勝ってしまいます。原作とは違って、西がいい感じのフォローを入れてくれて、なんとか勝つことができました。

 

闘いが終わって加藤が100点を獲得し、(原作なら玄野の再生を選択する。)ここで加藤は、原作と違う選択をします。

 

様々なマイナーチェンジがあった本作ですが、「加藤の100点の使い方」は、「大阪編だけで完結させるならこうなるでしょうね。」というもので、割りときれいに完結扠せられていたと思います。

 

加藤がどんな選択をしたのかは、ぜひ劇場で観てみてください!

 

 

 

映画の特徴と感想

 

 

主題歌:『人間ビデオ』 ドレスコード

 公式PVもYoutubeで観れるのですが、割りとグロいので映画シーンで編集されたこちらをどうぞ。笑

 

本作中では、最後のエンディングのところで流れるのですが、映画館の様々な方向から音が聞こえたりと、大阪篇で高揚した気分をさらに高めてくれる演出がなされていました。

 

 

フルCGアニメでの映像

 フルCGで表現された本作品は、実際に大阪編がそこで行われているかのようなリアルさがありましたね。星人が一気に現れたときの緊迫感などがめちゃくちゃリアルに伝わってきました。

 漫画では表現しきれないような戦闘シーンの迫力もあり、途中何度も「ビクッ!!」てしてしまいました。笑

 

 

 

声優さんの声が素敵

 加藤の声を担当している「小野大輔」さんをはじめ、大阪チームの100点取得メンバー3人の声を担当する「ケンドーコバヤシ」「レイザーラモンHG」「レイザーラモンRG」の声が渋くてめちゃくちゃカッコイイです。(声優が誰か知らずに観ていて、後から調べてビックリしました。笑)

  また、山咲杏の声を担当している「M・A・O」さんの声もいいですね。関西弁で快活に話す中にも加藤への心情の変化が表現されていて、とても聴き応えがあります。

 

 

 

川村秦監督の初監督作品

 本作は、自身もGANTZの大ファンだという川村さんの初監督作品でした。9月のベネチア国際映画祭にも出品されたようです。「頭のなかでバーチャルな最終形をイメージしながら声優の声をとる」という特殊な能力が求められる本作を見事に表現しきっているところは、脱帽ものですね。

 

gigazine.net

 

 

その他:GANTZ:OのVR体験@新宿

 映画の関連情報として紹介しておきたいのが、こちら!

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(参照:http://gantzo.jp/special/vr.php

 

 

新宿NEWoManで、GANTZ:Oの特別展示が、9/14~10/23で開催されているようです!

こちらも川村監督が監修しているようなので、ぜひ行ってみたいですね!

 

場所はこちら。VR体験もできるようですね!

 

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(参照:http://gantzo.jp/special/vr.php

 

 

 

GANTZファンはもちろん、初めてGANTZを観る人でも楽しめる作品になっています!

ぜひ観てみてください〜