ふらふら。なう

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渋谷で働くサーバーサイドエンジニアのふらふらメモ

マクドナルドが最高すぎた。 in トーランス 【シリコンバレー旅4日目】

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(写真:http://hojincard.com/business-news-macdonald/

 

昨日(アメリカ時間で)26日は

びしょ濡れ野宿明けで、寒さに凍えている中で

朝6時半に行動開始しました。

 

 

朝6時半なので、何もすることがありません。

 

しかし、ボーっとしていても仕方がないので

Airbnbで見つけた今日明日と泊まらせてもらう

ホスト先のお宅に向かうことにしました。

 

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(↑Airbnbで見つけたホスト先。日本人の方で、やり取りも日本語でいけました。)

 

 

前日に場所だけは把握していたので、GoogleMapなしでも何とか到着。

 

 

といってもホスト先に到着したのは、朝の7

チェックイン時間は、13時以降

 

 

...ご迷惑とは思いながらも、家に突撃することに。

(もう野宿明けマインドなので、迷惑とか気にしてられません。笑)

 

 

 

...すると、奥さんが出てきてくれて

 

「荷物だけなら、先に置いておいてOKよ~。」

 

と(奥さんは日本人ではないので、英語で)おっしゃってくれたので

ご厚意に甘えて、荷物だけ先にチェックインさせてもらいました。

 

 

荷物のチェックインを済ませると、お腹がすいていたので

近くにあったマクドナルドに向かいました。

 

 

そして、このマクドナルドがもう最高でした。

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(写真:http://www.mcdpressoffice.eu/photography/cat02/ )

 

Wifiはフリーで使えて、ソフトドリンクを注文すると

ドリンクバー形式で無限に飲めるという

ひもじいネット難民にとっては

この上ない最高空間

(野宿を乗り越えて以降、幸福を感じる基準が格段に下がっています。笑)

 

 

結局、6時間くらいそこに滞在していました。笑

(店員さんにちょっと嫌な顔されるくらいで、特に追い出されることはありません。)

 

 

 

そして、13時半ごろになってホスト先の方に

「もう家に来ていいよ~。」

と言っていただいたので、チェックインすることに!

 

 

 

このホスト先がまた最高でした!

 

1泊の料金は、ロサンゼルスでは考えられない30ドルという破格プライス

(ロサンゼルスで1泊するなら、普通は70~80ドル

どれだけ安いドミトリー部屋でも40ドル~50ドルはします。)

 

そして設備もしっかりしていて

 

Wifiはもちろん使えるし

 

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コーヒーも飲めるし

 

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洗濯乾燥機もあるし

 

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ベッドは仕切りがあるし

 

そして何よりも日本語で会話ができ

ホストの方、泊まっている方は全員超優しい

 

久しぶりに人の温かさに触れて癒されました。笑

(気づけば、ここ4日間ろくに人と会話していませんでした。)

 

 

 

(家のある暮らしの素晴らしさを噛みしめつつ)

シャワーを浴びて、パソコンをつついてとしていたら

18時くらいになってここまで34時間くらいぶっ続けで起きていたので

猛烈に眠くなり、気が付いたら眠っていました。

 

 

そして起きたら次の日の朝8時。

14時間くらい爆睡していました。

(絶対体に良くないです。自戒します。) 

 

 

これが、野宿の副作用ですね。

野宿恐るべし。野宿恐るべし。...。...。

 

 

(内容薄くてすいません。笑)